「ブロードバンドアワード2017」結果発表

インターネットユーザーの投票によりブロードバンド時代のベストサービスを選ぶRBB TODAY編集部主催の「ブロードバンドアワード2017」の結果がまとまりました。

今年は、イードの運営するアンケートサイト「あんぱら」でのアンケートを行い、合計5,651の有効投票が集まりました。

  • アンケート調査期間:2017年12月28日~2018年1月16日
  • 有効投票数:5,651票

 

「RBB TODAYブロードバンドアワード」はイードの運営するアンケートサイト「あんぱら」の調査モニターの投票により利用者満足度の高いインターネット通信サービスを選出して表彰するものです。2004年より開始し、今回で14年目を迎えます。

今回も昨年と比較し、順位変動が多く見られました。北海道ではJ:COM(株式会社ジュピターテレコム)、東北はドコモ光(株式会社NTTドコモ)、関東は2年ぶりにiTSCOM(イッツ・コミュニケーションズ株式会社)、九州も2年ぶりにBBIQ(株式会社QTnet)が最優秀を獲得しました。また、今回は有料動画サービス部門や機内Wi-Fi部門の2部門を新設しました。有料動画サービス部門の総合ではNetflix(Netflix株式会社)が最優秀を獲得し、機内Wi-Fi部門の総合ではJAL(日本航空株式会社)、ANA(全日本空輸株式会社)が同率で最優秀を獲得しました。

読者投票は2017年12月28日~2018年1月16日までWeb上で実施し、2017年度は5,651票の投票がありました。

主な結果は以下の通りです。
(全部門の詳細につきましては、https://www.rbbtoday.com/feature/award2017/にて発表しております)