『CES2020レポート』を発表 「スマートシティ」「センサー動向」「広がるAIソリューション」などがテーマに

「海外展示会レポート」として、今年1月7日(火)~1月10日(金)にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2020」の調査レポートを発表いたしました。

「海外展示会レポート」について

イードでは、CESや各国モーターショーを代表とする海外の自動車・IT系の展示会を、CASEやMaaS目線で調査レポーティングし、販売を行っております。

納品物は各展示会毎に30~50ページのPPT(パワーポイント)レポートと15分~30分の動画レポート、そしてお客様のオフィス等にお伺いし実施するプライベートセミナーとなります。

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CES2020について

世界最大級の最先端エレクトロニクステクノロジーショーであるとともに、次世代自動車と各種スタートアップのグローバル発信の場となっております。

世界中からの出展社と、報道・投資・産業従事者が集まり、入場は関係者のみで一般公開はありません。開催期間を通じて、ラスベガス全域の展示会場や複数のホテルバンケットでパブリック・プライベート含めた展示やカンファレンスが展開されます。

今年からデトロイトモーターショーが6月に変更になった影響で、新型車のお披露目の場として、いくつかの発表も見られました。

『CES2020レポート』では、同展示会に赴き、現地で取材、調査、傾向分析を行なっております。本年度の『CES2020レポート』では「スマートシティ」「センサー動向」「広がるAIソリューション」をトピックスとして取り上げました。

調査概要

  • 調査目的:『CES2020レポート』の動向を以下の観点から調査・レポートし、今後の商品開発や商品企画の参考に資することを目的とする。
  • 調査内容:自動車/自動車周辺機器/最新のテクノロジー/デジタルソリューション/次世代車両/EV/自動運転/都市およびデジタルモビリティ/CASE/MaaS/スマートシティ/コネクテッドカー/5G/AI

調査レポート購入のご希望に関しては、こちらより、お問合せください。

【CES2020レポート概要】

スマートシティ

トヨタの“ウーブンシティ”をはじめ、スマートシティ丸ごと、あるいはスマートシティで解決されるべき個別課題にアプローチする提案が各企業(トヨタ、ホンダ、ヒュンダイ、バレオ、パナソニックなど)から見られました。

CESという展示会の性格上、おもに交通課題、エネルギー課題に対する提案が目立ちました。

自動運転、電動化といった技術の展示というフェーズから、それらの技術をスマートシティにどのように実装するかというフェーズに移っている様子がうかがえました。

センサー動向

パーソナルカーの自動運転の当面のマイルストーンとして、“レベル2+“が複数の企業から提唱され、共通認識となっていました。

現実的な目標に向け、必要なセンサー類やソリューションが各社から提案され、特にソニーのセンサー技術と自動運転時のユーザー体験にフォーカスした「VISION-S」は高い注目を集めていました。

また高価といわれるLIDARに参入する企業が、中国を中心に急増し、数多くのサプライヤーが出展されました。

広がるAIソリューション

Amazonは、AIコンパニオン“Alexa”によって、家電から車への進出を狙っています。 AIスピーカーを経て、その先の“AIのあり方”について、各社から様々な提案がなされました。

AIを、センサーから得られるデータと組み合わせて価値を生み出す動きが見られました。 センシング+データ+AIによるソリューション提案の時代に入ったとみられます。

■本リリースに関するお問合せ株式会社イード
メディア事業本部 5G/MaaSビジネス開発部 担当:吉田 問合せ窓口はこちら