イード・アワード2018「プログラミング教室」結果発表

目次

教育情報サイト「リセマム(https://resemom.jp/)」は、人気が高まる「プログラミング教室」の満足度調査を実施し、イード・アワード2018「プログラミング教室」を発表いたしました。

イード・アワード2018「プログラミング教室」

調査は、プログラミング学習を3か月以上継続している未就学児・小学生のお子さまの保護者を対象に、2018年3月7日(水)〜2018年3月22日(木)の期間、インターネットで実施し、1,272票の有効回答を得ました。「総合満足度」は、5段階で評価していただきました。

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調査概要

  • 調査期間:2018年3月7日(水)〜2018年3月22日(木)
  • 調査対象:3か月以上継続してプログラミング学習をしている未就学児(0〜6歳)・小学生のお子さまの保護者
  • 有効回答数:1,272
  • 調査方法:株式会社イードが運営するアンケートサイト「あんぱら」および外部協力パネルによるインターネット調査

リセマムについて

リセマム」は、未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。

サイト責任者からのコメント

 小学校で2020年に全面実施される新学習指導要領において、プログラミング教育が必修化されることなどを受け、習い事の一つとしてのプログラミング教育の注目度が急速に高まってきました。それにともない、スクールも急増していることから、スクール選びの一つの参考としていただく目的で、保護者を対象に満足度調査を実施し、「プログラミング教室」アワードを新設しました。

 リセマムではこの他にも、塾・通信教育・幼児教室・英語教室・英語教材・電子辞書など、お子さまの学びに関する満足度調査を実施し、イード・アワードとして発表しております。

結果発表