イード・アワード2018「子ども英語教室」結果発表

目次

教育情報サイト「リセマム(https://resemom.jp/)」は、子ども英語教室の満足度調査を実施し、イード・アワード2018「子ども英語教室」を発表いたしました。

イード・アワード2018「子ども英語教室」

リセマムでは、3か月以上継続して英語教室に通っている未就学児(0〜6歳)および小学生の保護者を対象に英語教室に関する満足度調査を実施。お子さまの英語教室について「子どもの気に入り度合い」「講師」「教材」「効果」「コストパフォーマンス」「ブランド信頼度」および「総合満足度」を5段階で評価いただきました。

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調査概要

  • 調査期間:2018年3月7日(水)〜2018年3月22日(木)
  • 調査対象:3か月以上継続して英語教室に通っている未就学児(0〜6歳)および小学生の保護者
  • 有効回答数:1,108
  • 調査方法:株式会社イードが運営するアンケートサイト「あんぱら」および外部協力パネルによるインターネット調査

リセマムについて

リセマム」は、未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。

サイト責任者からのコメント

 大学入試改革のひとつとして、英語が「聞く・話す・読む・書く」の4技能評価になることが注目されています。また、2020年に小学校で完全実施される新学習指導要領では3年生からの外国語活動の必修化、5年生からの英語教科化が盛り込まれていることから、未就学児、小学生の保護者の英語教育への関心は急速に高まっています。

 リセマムでは、英語教室選びの一つの参考としていただく目的で、保護者を対象に満足度調査を実施し、「子ども英語教室」アワードを発表しました。

結果発表