21ジャンル・65メディアにわたるニュース・コンテンツメディアを運営しているイードグループ。自動車、IT、ビデオゲーム、映画、教育・受験……と扱うジャンルは多岐にわたり、どのような記事が読者に”刺さる”のか、そのためにはどのように広報しマーケティング展開をすべきかというアプローチ手段も千差万別といえます。
本稿はイードメディアとお付き合いのあるクライアントに対し、どのような課題の解決を目指してイードメディアに出稿したのか、その理由をインタビューする連載企画の第二弾。
今回お話を伺ったのは教育メディア「リセマム」とお取引のある湘南ゼミナールの早川優亮さま。リセマムとの取り組みの中で「自身の仕事にやりがいを感じた」という早川さまのインタビュー、ぜひ最後まで御覧ください。
–本日はよろしくお願いいたします。まずは早川さまの業務についてお教えください。
湘南ゼミナール 営業企画部の早川優亮です。パンフレットなど広告物の作成、メディアの取材対応、新たなお客様への電話対応、各種業務のデータ分析・作成などを担当しています。湘南ゼミナールを多くの方に知っていただくための活動が主な業務です。
–湘南ゼミナールさまには長年にわたりお世話になっておりますが、早川さまの感じるリセマムの特徴がありましたらお教えください。
幅広く最新の教育ニュースを提供されており、情報の偏りのないメディアだと認識しております。リセマムの媒体資料にて読者属性も拝見しておりますが、小学生から高校生まで幅広い年代のお子様を持つ保護者の方に閲覧されていますよね。子育て中の保護者の方だけにとどまらず、教職関係者の他、様々な業界の方からも注目されており、弊社が情報を届けたいユーザー層ともマッチしていると感じています。
–これまで様々なプロモーションや広報面でもご一緒してきましたが、特に反響の大きかったものはございますか?
以前、イード・アワードによる顧客満足度調査において、学習塾・中学生/集団指導の部で、当塾が最優秀賞として発表されました。生徒、保護者の皆様からの反響はもちろんですが、社内においても講師・スタッフの励みになると同時に自身の仕事にやりがいを感じました。
–プロモーション記事を公開した後の反響はいかがでしたでしょうか?
これまでリセマムとご一緒した取り組みとして、高校受験企画や当塾の新講座の特徴を紹介いただくプロモーション記事を実施してきましたが、全体的に新規の顧客からの問い合わせ数が増加したことが特徴として挙げられます。
新たな講座情報をリセマム編集部独自の視点で紹介。(画像左)
–今後、新たにリセマムと取り組みの予定やこういったことが試してみたい、ということがありましたらお教えください。
弊社もいろいろな形で教育に関する情報や当塾の特徴などをお伝えしてまいりますが、何より第一に学習を楽しいと思ってもらえるような、お子さま、保護者の方々が笑顔になれる教育系のイベント、WEBを介したものが一緒に開催できたら幸いです。
–ありがとうございました。
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