WORKS

媒体の全体の舵取りが主な仕事になります。メディアの方向性を決め、日々のニュースの中からどんな切り口でどんな情報を読者に届けていくのか、シネマカフェならではの情報発信ができるように、編集部で話し合いながら決めています。シネマカフェでは「映画」「海外ドラマ」「ゴシップ」「韓流・華流」「動画配信(VOD)」「テレビ」と大きく分けて6つのジャンルを扱っています。それぞれの分野のライターとコミュニケーションを取りながら、媒体としてお勧めしたい作品や情報を読者に届ける際にどういった視点で紹介するかを決め、形にしていきます。どんな記事が読まれたのかを振り返り分析することで、「いまユーザーが知りたい情報とはなにか」を見極め、次の記事の企画に生かしています。

MEDIA

子どものころから映画が大好きでした。「何か映画に関わる仕事がしたい」という漠然とした夢はあったものの、その当時は「映画」の宣伝や配給といった職種に興味がありました。しかし、いろいろな仕事を見ていくうちに、自分たちの言葉や視点で「情報」を届け、その情報により、受け手となる読者の毎日をより豊かに変えることができるかもしれない「メディア」に興味をもつようになりました。紙の媒体も多数存在しますが、私自身、インターネットで情報を得ることが多かったため、「Webメディア」を選びました。変化の早いWeb業界で働くのは日々いろいろな情報やトレンドを追う必要があり大変でもありますが、その分、刺激的な日々を送ることができると思います。

八木杏奈

ENJOYMENT

年数百本公開される映画の中から、「これだ!」という作品を見つけ、その作品とユーザーをつなげることができたときに喜びを感じます。さまざまな作品の試写に足を運んで、シネマカフェの読者層に媒体がお勧めしたい作品を見つけてきます。そして、その作品や関連する人物の記事を出したときに、SNSなどでシネマカフェ読者からさまざまな反応が返ってきたり、記事の閲覧数がぐっと伸びると、きちんと読者に情報を届けられているんだなとやりがいを感じます。読者の皆さんの反応をリアルタイムで見ることができたり、過去に出した記事が時間を置いてから読まれることがあるのも、Webメディアならではの特徴だと思います。記事を出すタイミングやキャッチーな見出し、インパクトある画像などさまざまな要素が重なり、公開された記事が幅広い読者の方に読まれたときには大きな達成感を感じます。シネマカフェの記事がきっかけで、鑑賞する映画の幅が広がったり、海外ドラマに興味をもったりと、さまざまなジャンルの映像作品に触れる機会が増えてくれるといいなと思っています。

八木杏奈

PERSON

映画やエンタメが好きで、きちんと自分の意見をもっている人と一緒に働きたいです。面白いアイディアは、どんどん採用してチャレンジしていきたいと思っているので、企画についても意見を出しやすい環境を作るようにしています。自分で自分の限界を決めずに、新しいことにどんどん挑戦していける人、きちんと行動に移せる人が理想です。もちろん楽しいことや刺激的なことも多いですが、毎日コツコツと積み上げていく作業もたくさんあるので、何事にも前向きに取り組める人、そして積極的に学ぼうとする姿勢のある人と働きたいです。

FUTURE

シネマカフェならではの視点で作品や人物を深掘りしていくコンテンツや、記事を通して、新しい作品に出会い、映画やドラマを“さらに”好きになるきっかけとなるようなコンテンツを今後も作っていきたいと思っています。

今後、特に力を入れていきたいのは動画配信サービスに関する情報です。ここ2、3年でビデオ・オン・デマンドが普及し、家でも電車の中でもシチュエーションに関わらずいつでも・どこでも映像作品を楽しむことができるライフスタイルに変化してきました。私もよく通勤時間や寝る前に少しずつドラマやリアリティ番組を観るのですが、動画配信サービスを利用するようになってから、観る作品数やジャンルの幅が一気に広がりました。映像作品を自分の好きなタイミングで観ることができるいま、“作品を視聴する”行為はライフスタイルの一部になっているように感じます。忙しい毎日を送られている読者の皆さんに向けて、「シネマカフェを訪れれば面白い作品や話題の作品に出会える」「作品や人物についてもっと知ることができる」媒体を目指していきたいと思っています。

八木 杏奈

八木 杏奈シネマカフェ 編集長

明治学院大学文学部卒業後、カフェグルーヴが運営する女性向けライフスタイルメディアに携わる。その後、映画好きということもあって同社が運営するシネマカフェに異動。シネマカフェがイードにジョインした後は、IT系メディアのRBB TODAYの営業、シネマカフェの副編集長を経て編集長になり現在に至る。

PERSON